虎ノ門駅、新橋駅近くの歯医者【かとう歯科医院】

虎ノ門

虎ノ門ヒルズ駅
B4出口 徒歩2分

遠方からも

東京駅より
電車で約15分

診療時間 日・祝
10:00 - 13:00
14:30 - 19:00

:11:00~13:00 14:30~16:30 休診日:日曜、祝日

予防歯科 Prevention

予防歯科

当院ではむし歯や歯周病になる前の予防歯科を根底に治療をしております。
定期検診やPMTC(クリーニング)、歯科衛生士による歯磨き指導などを行っております。

定期検診について

定期歯科検診に通い、生涯治療費を安く抑えましょう

生涯治療費という言葉があります。
生涯治療費とは、人生を通して支払っている支出金額の中で医療(歯科治療含む)に掛けている金額のことです。

多くの方が、「定期的検診を受けている人は何度も歯医者に通院するのだから、 それだけ歯科治療費がかさんでいるはず」と考えているようですが、実際はその逆です。
下の表より、定期歯科検診をすることで医療費を低く抑えられる、 ということがわかると思います。

定期歯科検診に通う人と通わない人の医療費の差

65歳時の年間医療費の差 15万円
80歳までの生涯治療費の差 300万円

それではなぜ定期検診に通うと生涯治療費が低くおさえられるのでしょうか?

定期検査をすると治療費が抑えられる理由

  • 定期検診の際にお口のクリーニングをすることで、 虫歯や歯周病になりにくい口腔環境を得ることができます。
  • もし、虫歯・歯周病・口腔がんなどの病気になってしまっても、 早期に発見することができるので、治療費が抑えられます。
    逆に「虫歯ができてから歯医者に通う」という方は、通院回数も一度にかかる治療費も多くなり、 結果として治療費がかさんでしまいます。
  • 近年、お口の中の疾患と全身疾患に関連性があることがわかってきました。
    全身疾患の症状が軽くなれば、それだけ治療費も抑えられます。

上記のような理由により、生涯に支払う治療費が安く抑えることがでると言われています。

定期歯科検診は、自身の歯を残すことに繋がります。

現在、日本の80歳の方の歯の平均残存数は6.8本と言われています(厚生省調べ)。
一方、アメリカの85歳の方の平均は15.8本、スウェーデンの75歳の方は 19.5本と言われています(サンスター調べ)

実は、残存歯数と、定期的に歯科検診に行くという習慣には相関関係があると言われています。
下の図をご覧ください。
歯科検診や歯のクリーニングを定期的に受けている方の割合が高い国ほど、 70歳になった際の歯の数が多いことがわかります。

スウェーデン アメリカ イギリス 日本
70歳での歯の残存数 20本 17本 15本 8本
定期検診・クリーニングを
受けている割合
90% 80% 70% 2%

ご自身の歯をできるだけたくさん残すためにも、定期的に歯医者さんでお口のチェックやお掃除をしましょう。

リコール(定期健診)

  • EPP
  • BOP(歯肉に形態/状態の視診)
  • PCR
  • 歯ブラシの状態(種類の確認)
  • 問診※

これらのデータを持って担当衛生士がまずは診断し、 その結果を歯科医師に説明し、今後の治療計画を歯科医師と検討します。

  • モチベーション
  • 歯ブラシ指導・チェック
  • PMTC

※問診:リコール期間の体調・口腔内の変化・気になる点を確認。

ここで健康が維持されていれば、ステイン除去・ポケット内のPMTC・歯ブラシをチェックして、これからもこの状態を維持する事の説明をし、またリコールになります。 これを繰り返すのが理想です。

ただし、診断結果が思わしくない場合は、再度歯ブラシ指導や虫歯が見つかれば治療に入る場合もあります。

歯科衛生士による指導
(歯ブラシ指導)

第1回目

前回の検査結果をふまえて地用計画をたて実際の歯ブラシ指導

  1. EPP:ポケットの深さの確認。
  2. BOP:炎症部位の確認。歯肉の形態・状態。
  3. PCR:プラックの付着部位。治療後でかまわないのでパーセンテージを出す。
  4. 歯ブラシ指導:現在使用している歯ブラシの診断。
  5. 問診:歯ブラシの回数・時間・歯周病・齲蝕に対する知識。
  6. モチベーション:これから行う事の意義を理解してもらう。
  7. PMTC:残っている時間にもよるがせっかく歯科医院に来ているのだから少しでも早く口腔内が改善するように行う。
    ただこれを優先してモチベーションの時間が短くなるのでは意味がない。

第2回目

前回の検査結果をふまえて地用計画をたて実際の歯ブラシ指導

  1. PCR:前回と合わせて総合的にプラックの付着部位を確認。記録・歯肉の状態を視診。
  2. 歯ブラシ指導:歯ブラシの形態・動かし方・時間などを含めて総合的に1日でも早く病的部位を改善できるように指導。
  3. モチベーション:歯ブラシのやり方だけでなく、歯周病・齲蝕についてまずはよく理解してもらう必要がある。
    そして教育する事によりモチベーションを高める。
  4. PMTC:積極的に歯肉の改善を目指す為、染め出しの付着を清掃。

第3回目

前回の検査結果をふまえて地用計画をたて実際の歯ブラシ指導

  1. EPP:第1回目との比較。
  2. BOP:第1回目との比較・歯肉の形態・状態の視診。
  3. PCR:プラック付着部位の確認・記録。
  4. 歯ブラシの使い方の確認:動かし方・当て方・時間など。
  5. 問診
  6. PMTC